平成最後ですがタイトル通りです
転職して1ヵ月の間は全ての職場が素晴らしい職場に見えるものなので評価を避けていましたが、そろそろエエやろということで振り返っていきます
前回までのあらすじ
- 2019/03/31付で前職を退職しました
- 2019/04/01付で転職してNew弊社で働いています
- SIerの下請け受託企業のインフラエンジニア → 営業系SaaSベンダーのインフラエンジニアという変遷です
GW中暇な人は、暇つぶしも兼ねて退職エントリーも読んでみてください
たのしいWorksも聴いてみてね
転職して悪くなったこと
前職の環境とかもう忘れかけてしまっていますが、折角なので前職のよかったことを思い出しながら書いていきます
椅子のグレードが下がった
- 前職、椅子が アーロンチェア だったので、まあ大抵の転職でグレードが下がることが確実でした
- これについては覚悟していたので仕方ないですね
書籍やガジェットの補助が弱くなった
- もともと自分で読みたいものや欲しいガジェットは会社のお金を使わずに買っていたのであまり関係ないのですが、弱くなりました
- 前職では 青天井 だったのでこれもある意味当たり前ですね
喫煙所がなくなった
- このご時世、関係ない人のほうが多いことかと思いますが、わたしは愛煙家です
- 会社が入居しているビルに喫煙所がなくなってしまったので、チョットだけつらいですね
転職してよくなったこと
このエントリーの本題といえる かもしれない よくなったところを書いていきます
フレックスタイム制になった
- おかげさまで起床時間が1時間遅くなりました
- 冗談はさておき、電車が遅延することに対するストレスからの解放は精神衛生上とてもいいものです
- 勉強会に間に合わない!みたいなものも減っていくでしょう
スーツ強制から解放された
- 一応なんですが、スーツを着ること自体が嫌いなわけではありません
- スーツ着ろとを強制されることが嫌だったわけですが、そこから解放されています
とはいえ転職してからはスーツ着てないですが
物理作業から解放された
- これは完全に個人的な問題もありますが、とても嬉しいことです
- 腰痛持ちなのでサーバーやらUPSやらで腰が破壊される可能性から解放されたのは素晴らしいの一言に尽きます
年収が増えた
- うれしくない人はレアケースだと思います
自分の裁量で決められることが増そう
- まだ、自分が大きく関わっている領域はないのですが、増えそうです(大きく関わる領域は社内のインフラエンジニア1号なので、言わずもがな把握しています)
- これも人によると思いますが、自分の仕事に対して自分で意思決定できるシーンが増えたのは、自分では歓迎できます
- 無心で刺身タンポポしたい人には向いてないとは思いますが
- 当然ですが、その分責任は重大になっていくのでばんがります、ってお気持ちです
まとめ
ということで転職して1ヵ月が経ちましたので、よくなったことと悪くなったことを振り返ってみましたが、いかがでしたか?
まあ、この記事が誰かの役に立つとかそういうのは考えてないので自分の振り返りですが、気になる人はオフラインで声かけてくださいませ
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