ゆとりエンジニアのアレ

技術ブログにしていきたい

転職するのでエントリーを書く(今年2度目)

久しぶりのブログですが、またしても退職エントリーってやつになってしまいました

前回の退職エントリーはこちらです

nagashi-ma-w.hatenablog.com

オイオイオイ、また転職かよ って感じる人いると思うんですが、まあ自分でもたった半年で転職することになるとは思いませんでした

直前に書いた転職1ヶ月後の振り返りでは「転職して1ヵ月の間は全ての職場が素晴らしい職場に見えるものなので評価を避けていましたが、そろそろエエやろということで振り返っていきます」とか書いてあるんですけど、良くなかったようでした

tl;dr

  • 今年の4月に入社した営業支援SaaSベンダーを9月いっぱいで退職します
  • 09/13が最終出勤で、今は遅めの夏休み中です
  • 6月くらいまではすごくいい環境で働けました

なんでSaaSベンダーに入ったんだっけ

前回のエントリーを見直したら、当時考えていたことが書いてありました

  • 面接のときに聞いたビジョンが実現した未来がとても面白そうだと感じた
  • エンジニアコミュニティでの活動に寛容
  • 面接のときの会話が面白かった
  • インフラチームの立ち上げというフェーズに携わることでもっと成長できると考えた

入社した当時から5月くらいまでは、カルチャー的にもマッチしてるし自分が戦力になってる感覚もあったし、フロントとバックエンドとインフラの3人でサービス開発をゴリゴリ進めていけたのでとても楽しかったです

転職してくるまで、業務におけるAWSをはじめとしたパブリッククラウドの経験がほとんどないどころかゼロに等しいものでした
最後まで社内にインフラエンジニアが増えることがなかったので、井の中の蛙なのかもしれませんが、まったく触ったことのないモダンなアーキテクチャをやることになった割にはそれなりにできたかなと思っています

一人で社内のインフラをほぼすべて見ることになり、モダンなものだけではなく考古学でなんとかした時もあり、とにかくとてもいい経験をさせてもらい、たったの半年でしたがエンジニアとして確実に成長できました
なにより会社のメンバーはとてもいい人ばかりで、リモートワークだとしてもコミュニケーションコストがほとんどかからないほどに、いい関係で仕事をできていたと思います

退職理由

ざっくり言うと以下のポイントが退職理由になります

  • 自分が入社後に体制が変わり、その体制下での文化に耐えられなかった
  • 社内で何かを提案すると「そういう決まりだから」で取り合ってくれないことが多かった
  • テックカンパニーになるって息巻いていたのに、スーパーエンジニアの給料が安かった
    • その割に仕事できない人の給料がアウトプットに全く見合わないほど高かった

2点目と3点目は正直オマケで、退職の決め手は1点目にすべて集約されています

自分は4月に入社したのですが、5月にCTOが着任し、6月の半ばからはCTOが組織に本格的に関わるようになりました
CTOの意向によって7月からエンジニア組織全体で開発体制をスクラムにしましたが、スクラムに対してはアンチ寄りです
最後まで「スクラムをまだ続けるのか?」と噛みついたりしていました

その後、社長が全社ミーティングで「スクラム移行で爆速開発や!」とか言ってるのを聞いたときは流石に耳を疑いましたね
CTOは経営陣にどんな説明をしたのでしょうか

また、転職理由として挙げた「エンジニアコミュニティでの活動に寛容」だったものが、6月以降は変わってしまいました

「運営に参画しているコミュニティでLT大会の場所を探しているから、弊社のイベントスペースを使えないか」と相談した時は「私的利用はダメだから許可できない」と怒られました
未だに、なぜ「私的利用」にあたるのかは理解できていません
自分の友人が転職先を探していたときにリファラルで選考に進めないか相談した時も「そこらへんは人事がやってるんだから勝手なことをするな」と怒られたりもしました
怒られたあとに聞いたところによると、人事的にはウェルカムだったようです

「ながしー喜べ、2人目のインフラエンジニアの採用が決まったぞ!」って聞かされた時は「やっと1人で悩み続けることがなくなる」と思いましたが、いざ入社してみたらバックエンドエンジニアとしてタスクにアサインされていきました
職務経歴書がインフラエンジニアっぽい内容になっていたのか、バックエンドとインフラの区別がつかなかったのかどちらかだと思います
ちなみに、入ってきたのはインフラエンジニアとしても優秀な人でした

正直、 マネージャーや現場のエンジニアとはまだまだ一緒にやっていきたい気持ちはありましたが 、メインで関わっていた案件が一旦落ち着いたこと
またエンジニアに対する評価軸のわからなさや、明らかにマッチしない文化に変わっていく組織に残り続けることを考えるのがしんどくなってしまい、転職活動を始める前には退職の意向を申し出ていました

大体全部書きましたが、細かい話はお酒の席とかで承ります

転職先

社名は出せませんが、某AIベンチャーでインフラエンジニアをやる予定です
GCPを主軸にやっていくと聞いていますので、経験を活かせる部分は今より少なくなると思いますが、サッサとキャッチアップして戦力になりたいところです

余談

(貼れと言われた気がするので)お約束の欲しいものリストです
https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/33DWQCGP2W9IC/

また唐突な宣伝ですが、「たのしいWorks」のポータルサイトをリリースしました
ポータルからバックナンバーを聴いたりフィードバックを送ることができるので、是非アクセスしてみてください

portal.tanoshii.work

転職して1ヵ月経ったので振り返る記事でも書く

平成最後ですがタイトル通りです

転職して1ヵ月の間は全ての職場が素晴らしい職場に見えるものなので評価を避けていましたが、そろそろエエやろということで振り返っていきます

前回までのあらすじ

  • 2019/03/31付で前職を退職しました
  • 2019/04/01付で転職してNew弊社で働いています
  • SIerの下請け受託企業のインフラエンジニア → 営業系SaaSベンダーのインフラエンジニアという変遷です

GW中暇な人は、暇つぶしも兼ねて退職エントリーも読んでみてください
たのしいWorksも聴いてみてね

nagashi-ma-w.hatenablog.com

転職して悪くなったこと

前職の環境とかもう忘れかけてしまっていますが、折角なので前職のよかったことを思い出しながら書いていきます

  • 椅子のグレードが下がった

    • 前職、椅子が アーロンチェア だったので、まあ大抵の転職でグレードが下がることが確実でした
    • これについては覚悟していたので仕方ないですね
  • 書籍やガジェットの補助が弱くなった

    • もともと自分で読みたいものや欲しいガジェットは会社のお金を使わずに買っていたのであまり関係ないのですが、弱くなりました
    • 前職では 青天井 だったのでこれもある意味当たり前ですね
  • 喫煙所がなくなった

    • このご時世、関係ない人のほうが多いことかと思いますが、わたしは愛煙家です
    • 会社が入居しているビルに喫煙所がなくなってしまったので、チョットだけつらいですね

転職してよくなったこと

このエントリーの本題といえる かもしれない よくなったところを書いていきます

  • フレックスタイム制になった

    • おかげさまで起床時間が1時間遅くなりました
    • 冗談はさておき、電車が遅延することに対するストレスからの解放は精神衛生上とてもいいものです
    • 勉強会に間に合わない!みたいなものも減っていくでしょう
  • スーツ強制から解放された

    • 一応なんですが、スーツを着ること自体が嫌いなわけではありません
    • スーツ着ろとを強制されることが嫌だったわけですが、そこから解放されています
    • とはいえ転職してからはスーツ着てないですが
  • 物理作業から解放された

    • これは完全に個人的な問題もありますが、とても嬉しいことです
    • 腰痛持ちなのでサーバーやらUPSやらで腰が破壊される可能性から解放されたのは素晴らしいの一言に尽きます
  • 年収が増えた

    • うれしくない人はレアケースだと思います
  • 自分の裁量で決められることが増そう

    • まだ、自分が大きく関わっている領域はないのですが、増えそうです(大きく関わる領域は社内のインフラエンジニア1号なので、言わずもがな把握しています)
    • これも人によると思いますが、自分の仕事に対して自分で意思決定できるシーンが増えたのは、自分では歓迎できます
    • 当然ですが、その分責任は重大になっていくのでばんがります、ってお気持ちです

まとめ

ということで転職して1ヵ月が経ちましたので、よくなったことと悪くなったことを振り返ってみましたが、いかがでしたか?
まあ、この記事が誰かの役に立つとかそういうのは考えてないので自分の振り返りですが、気になる人はオフラインで声かけてくださいませ

04/27に最新回が公開された、たのしいWorksも聴いてね! (宣伝)

anchor.fm

転職するのでエントリーでも書く

いつものごとくタイトル通り

はじめに

2019/03/31付で受託開発の会社を退職し、2019/04/01より営業支援SaaSベンダーに転職しますので、つらつらと転職エントリーなるものを書いていきます
書くかどうかはちょっと考えましたが、なんか流行ってるっぽいし1回くらいは書いておくか、というお気持ちです

エントリー作成の便宜上、辞める会社を「旧弊社」、入社する会社を「新弊社」とします
が、大丈夫そうなら社名を記載するかもしれません

なんで旧弊社に入ったの?

簡単にまとめると以下の理由から、前職のSES企業から転職して入社しました

  • SESで客先常駐しているのがイヤになっていた
  • 当時はエンジニアとしてのキャリアパスがふわふわしていて、受託の会社なら幅広いスキルが身に着けられると思った
  • 当時「よさそう」と思った会社を上から順番に受けていって内定をもらったため
  • 給料も、当時のスキルセットを考えると納得感のある提示だったため

旧弊社のいいところ

出ていきはしますが、当然いいところはあります

  • PCは好きなものを選べる
    • 20万円という予算はありましたが、基本的には好きなものを選ばせてくれました
    • 特に希望を出さなければメモリは8GBですが、予算内であればそこらへんもスペックモリモリできます
    • わたしはThinkPad大好きマンなので、20万円あればだいたい希望通りのスペックを得ることができました
  • 全員アーロンチェア
    • ハードウェアの持ち運びとかで腰を痛めていますが、椅子は全員アーロンチェアです
    • 他の椅子がいい!って人も、希望を出せば買ってくれます
  • 技術書やガジェットを買ってもらえる
    • まあ買ってもらえる会社は多いと思いますが、旧弊社の場合は業務やエンジニアのためになると判断されれば青天井で買ってもらえます
    • 特に申請とかは不要で、ヨドバシとかAmazonでポチって領収書を提出すれば精算してくれます
  • 一般的に「ダメやろ…」ってこと以外は、PCで何しても大体OK
    • ADのGPOを使っている関係上、OSをubuntuに変えたいという希望は通りませんでしたが、Amazon Musicのアプリを入れて業務中にずっと聴いたりはできました
  • つよいインフラエンジニアがいる
    • 技術的な不明点があったとき、この人に聞けばだいたいOK、という上司がいました
    • 業務で詰まった時なんかはいろいろ助けていただきました
  • 遅刻しても怒られない
    • 特に理由もなく遅刻したとしても、打ち合わせとか入ってない限りは怒られないです
    • 時間有休から削られはしますが、朝が弱い自分にはありがたかったです
  • 同人誌関連のイベントにコネがある
    • 詳しくは書けませんが
    • わたしがそのコネを活用することは一切なかったですが、気になる人はオフラインでお会いしたときに聞いてもらえればお答えします

なんで辞めるの?

一言で言うと、 会社の今後の方針に未来を感じなかったから です
また、退職への思考が加速した旧弊社の特徴として以下のようなものがあります

  • 案件の多くが枯れた技術を使うもので、2019年はWindows ServerのEOLに伴うリプレース案件が多く見込めるので、営業戦略として注力していくと聞いたため
    • これが一番大きいかも
  • ほとんどの案件がSIerの下請け(not SES)
    • こいつらExcelとスクショ好きすぎるやろ
    • 数少ないPaaSを使う案件もSIerクラウド基盤を構築したらこうなる、みたいなアンチパターンな案件しかなく、悲しいお気持ちになりました
  • なんでこんなもの使ってるんだ…みたいなのが社内の当たり前になっている
    • 多くの社員が勤続10年以上で自分のような社歴が浅い人間がおらず、自分と話が噛み合わない
    • 社外のエンジニアと交流したり、業務とは直接結びつかない技術をインプットする文化がない
    • 勤怠管理に使っていた古いシステムだけは、提案してなんとかSaaSに乗り換えることに成功しました

枯れている技術ばかりに携わっている不安はなかなか大きく、勉強会やTwitterで観測できるエンジニアの人たち、エンジニア友達と自分のただでさえ大きい差が、今のままだともっと広がっていくのでは無いかと感じました
業務外に勉強すればいいじゃん、という意見はごもっともなのですが、モダンな技術に業務でも業務外でも触れる人たちと業務外でしか触らない自分とでは、単純に時間の差もあり、比べたときにどんどん置いていかれてしまうと強く感じたものです

まあ他にも「弊社ヤバいんじゃね…?」とか、disりになってしまうのでここには書かないエピソードはあるのですが、それはお酒の席とか、 自分がゲストでお邪魔したしがないラジオ とかで聞いていただければと思います
しがないラジオの収録は2018/10なので、そこから半年くらいでエピソードは増えてますけど

新弊社はどうやって選んだの?

今回は、エージェント経由で応募した会社に転職することになりました
複数社の選考を受けていて、その中でも第一希望だった会社から内定をいただき、それが新弊社となります

旧弊社からエスケープする理由は先述の通りなので、ここらで新弊社に入ることにした決め手です

  • 内定をもらった
    • スカウトされたわけではないので、内定が出ないと入社できませんね
    • 他の選考よりも早く (最終面接の場で!)内定をいただき、もともと第一希望だったこともあったのでその場で内定承諾しました
  • 面接のときに聞いたビジョンが実現した未来がとても面白そうだと感じた
    • これが一番大きいかも
    • ビジョンに共感するって、組織に所属するうえで大事なことだと思うんです
    • 面接に出てきた人たちが、「この会社でこういうことをやっていきたい、そしてこんな未来を実現したら世界がもっと面白くなると思う」という話をしてくれたのですが、とても面白そうだと感じました
    • その世界を実現するためにエンジニアとして活躍する、という未来を自分でも成し遂げたいと強く思えました
    • また、自分は「とにかく楽をできる環境づくり」というのがやりたい仕事で、SaaSという形で世の中を楽にするシステムづくりに貢献したいと思った、というのもあります
  • エンジニアコミュニティでの活動に寛容
    • 寛容というか、会社としてはこれからそういったコミュニティ支援にも力を入れていきたいと考えていたらしく、その方面でも自分のバリューが発揮できたらいいなと思っています
    • また、フレックス制度があるので、仕事がパツることなければイベント参加は確実にできます
  • 面接のときの会話が面白かった
    • とくにマネージャー面接のときは、1h予定だったところが2hくらいかかり、その時間の7割は雑談していたと思います
    • わたしは楽しく働きたい人なので、雑談しやすいのはかなり好印象でした
  • インフラチームの立ち上げというフェーズに携わることでもっと成長できると考えた
    • 募集ポジションは、新しく会社にインフラチームを立ち上げるので、そこでサービスのインフラを担当するインフラエンジニアを募集する、というものでした
    • さすがに自分以外にも採用してるとは思いますが、ゼロからのインフラチーム立ち上げに関わることで、エンジニアとしてもっともっと成長できるんじゃないかと思っています
    • 環境が人を成長させることはあるでしょうが、それだけでは及ばないとも思っているので、精進していきます

ということで旧弊社ではオンプレおじさんをやっていましたが、新弊社ではAWS上の基盤を担当することになります

サーバーのラッキングUPSの持ち運びとかで腰を痛めている自分としては、物理マシンから解放されるのがかなり嬉しいです
嬉しくはありますが、求められるスキルががらりと変わりそうなので、頑張ってキャッチアップしていく所存でございまする

みんな載せてるお約束なので、欲しいものリストです

https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/33DWQCGP2W9IC/

とはいえお約束で貼っているだけなので、中のものは自分で買うつもりです
せっかくなので自分がやってるPodcastと運営に参加してるコミュニティの宣伝でもして終わりにします

Podcast

過去のエントリーで何回か言及してますが、りょーかめねこ自分の3人で たのしいWorksというPodcastをやっています

EP04までは音質がクソいですが、 こちらから聴けるので暇なときにどうぞ!

anchor.fm

また、 暇を持て余していたときに Podcastの紹介スライドなんかを作ったりしてますので、暇なときに見てみてください

エンジニアの登壇を応援する会

こちらも過去のエントリーで何回か書いていますが、エンジニアの登壇を応援する会の運営メンバーをやっています
「登壇を応援する会」と銘打っていますが、すべてのエンジニアに成長と幸福をもたらすというビジョンを掲げて活動しています

ぜひポータルサイトTwitterアカウントを覗いてみていただいて、興味があったらSlackにジョインしたりイベントに参加してみてください!

portal.engineers-lt.info

twitter.com


ということで最後に脱線しましたが、これにて人生初の退職エントリーを締めたいと思います
転職ってエネルギー使うので最後にしたいなあ

エンジニアの登壇を応援する会 admins合宿レポート

いつもどおりタイトルそのまま
わたしが運営として参加している、エンジニアの登壇を応援する会 で、運営メンバーのチームビルディング合宿をおこなってきたので、レポートを書きます

終わった直後の深夜に書き始めたので、文書がおかしかったらやさしくマサカリをください

やったこと

  • adminsLT大会
  • グループワーク
    • アイスブレイク
    • 成長を支援するターゲットとしてのペルソナ設計
    • ペルソナが持っている課題と1年後の理想の設計と課題と理想のギャップを埋めるための施策検討

adminsLT大会

我々は エンジニアの登壇を応援する会 です
登壇を応援するためのチームビルディングのスタートダッシュとして、admins全員が「このコミュニティでなにをやりたいのか」をお題としたLT大会を開催しました

わたしがLTした内容については以下をご覧ください

思ったこと

  • コミュニティに対するスタンスは、みんな同じような考え方だということを知れたのはとてもよかった
  • ギャップがあったら関わり続けることに疑問を感じていたかも知れないだけに、ホッとしています
  • ariakiさんのLT内でいろいろと問いかけられたこと、自問自答して答えを出していきたいです

グループワーク

LTのあとは、3人のグループにわかれてワークの時間でした
自分のグループは全員同い年ということもあり、アイスブレイクの時間が不要だったんじゃないか?と思えるレベルで言いたいことを言えるグループだったので、とても議論がはかどりました

一緒にワークしたのは、 KANEさんとyukupizさんでした

アイスブレイク

最初のアイスブレイクの時間は、先述の通り「アイスブレイクいらないんじゃね?」という感じから、今までのキャリアを振り返りながら紹介し合う時間になりました

プライベートな話を開示しあって、お互いのことを更に深く知り合うことができました

ペルソナ設計

先日Twitterで募集したアンケートの結果をもとにペルソナを作成する時間でした
事前準備をしてきたにもかかわらず、3時間くらいかかって脳みそくたくたになりました

難産
というかそもそも、まともにペルソナ設計なんてやったことがなかったので、yukupizさんとKANEさんがゴリゴリ進めてくれて、とてもありがとうございます、という感じです
単純に経験としても、ペルソナの設計をしてみた、というのが今後の仕事とかにも活かせるんじゃないかと思いました

実は、ariakiさんとzakiさんに 大いに 手伝ってもらいつつ自分がアンケートの設問を作成したのですが、ペルソナを作成する上で「こういう設問を設ければよかった」とか「この聞き方ではなく、別の聞き方をすればよかった」とか、ペルソナ設計をやってみたからこそ見えてくるインタビューの改善点がありました

過去や今の自分に刺さるようなペルソナになってしまい、3人で悶絶していました

ペルソナが持っている課題と1年後の理想の設計と課題と理想のギャップを埋めるための課題解決策検討

ペルソナも難産でしたが、これもなかなか難産でした
このワーク内では、今のできる or できない ではなく、コミュニティとしてこういう活動をやりたいという軸で議論ができました


我々のチームが作成したペルソナと抱えている課題、ペルソナの未来の理想像とギャップを解決するための施策については、 こちらのリンク先 をご覧ください


宿題

  • 合宿の最後に、ariakiさんから以下の宿題が出されました
    • 今回の合宿のを通じて一番大事なワードを考えてほしい
    • このコミュニティだけではなく、エンジニアコミュニティ全体を考えたときに、どのような活動をしていくのかを考えてほしい
  • この宿題はここで提出したいと思います

一番大事なワード

これに対する回答は 「不安」 になります

  • 当然、不安を抱えていることが大事なのではありません
  • 自分でも不安を感じていること
  • LTスライドにも書いた通り、コミュニティ内外で不安を抱えている人たちと一緒に悩みたい
  • 不安を取り除く ことで目指すべき道標が見えて、成長を加速させることができます

エンジニアコミュニティ全体を考えたときに、これからどのような活動をしていくべきか

  • 上記「一番大事なワード」にリンクしますが、 「不安を減らしていくことや抱えている悩みを解決する支援」 をしていくべきだし、していきたいです
    • エンジニアのキャリアパスって、とてもとても見通しが立ちづらく、不安定なものです
    • 今「こういうことを成し遂げたいんや!」って決めたとして、1年経ったら、もしかしたらもっとすぐに陳腐化してしまい、成し遂げたいことではなくなってしまうかもしれません
    • やりたいこと、なりたいものを知るにつれて、魅力を感じなくなって嫌になってしまうこともあると思います
    • もっと魅力的なものを見つけて、それに惹かれることもるでしょう
  • それでも、誰かに相談したり壁打ちしたり、軌道修正ができれば、不安を感じている時間を短くすることはできるだろうと、合宿を通じて強く感じました

結局のところ、 自分がくよくよしているから「そういう活動をするコミュニティが欲しい」と思っているわけです
でも、自分と同じ悩みを抱えている人は決して少なくないと思うし、そういう人たちと一緒に悩んで支援し合っていく、そういう活動をすることで、 すべてのエンジニアに成長と幸福をもたらす ことができると考えました

全体の振り返り

  • 合宿のテーマであった、 Rediscover & Assemble は達成できたという手応えがあります
  • が、単純に普段やらないことをやったので、とても脳みそがつかれました(感想)
  • 今回、はじめのいっぽというペンションにお邪魔したのですが、これで我々のコミュニティの、本当のはじめの一歩を踏み出せると思います
  • 目的であった、他のadminsの考え方やスタンスを知ることや、「今できること」ではなく「コミュニティとしてどうあるべきなのか、どのような活動をしていけばいいのか、施策や手法を考える」は達成できたと思います
  • 合宿を通じて、普段オンラインでしか交流がない人とも仲良くなれました
    • アナログかもしれませんが、顔を合わせて会話することはとても大事だと再認識しました
  • ペルソナの課題解決策を考えていく中で、未来の施策だけではなく今足りない部分も見えてきて、早く解決してもっとコミュニティを盛り上げていきたいというお気持ちです
  • 1日目の午後から2日目の午前中までが合宿の本番で、その後は観光でした
    • 湯波とお酒が最高でした
    • 地酒をもっと買ってくればよかったと、少し後悔しています
  • どんな観光してたかは、いつものハッシュタグ #engineers_lt がついた3/10の投稿をTwitterで探してみてください

余談
  • 実は合宿の企画メンバーみたいな感じで準備から関わっていたのですが、ariakiさんとzakiさんのおかげで企画としての成功に繋がったと思います
  • 本当に2人のおかげでいい合宿でした

最後になりましたが、一緒に企画を進めたariakiさん、zakiさん、参加してくれたadminsのみなさん、合宿をスポンサードしていただいたメルカリ様、本当にありがとうございました

ローカルリポジトリを作成してGitHubにpushするまでの手順を書き残す

いつものタイトル通り

新しくリポジトリを作成しようとするたびにググっているので懺悔も含めて書く

コマンド叩く前の準備

GitHubリポジトリを作成しておく

ローカルリポジトリを作成するディレクトリに移動する

cd hoge

ローカルリポジトリを作成する

git init  
git add .  
git commit -m "first commit"  

リモートリポジトリのアクセス先を設定する

git remote add origin リポジトリのURL

pushする

git push -u origin master

「いきなり1on1」なるものを体験したので書く

01/25追記

nitt-sanの振り返り記事も公開されたようです
あらためてありがとうございました!

nitt-san.hatenablog.com


タイトル通り(現行踏襲)
「いきなり1on1」という試みに参加させてもらったので書きます

今日書くつもりはなかったんですが、こんなツイートを見つけてしまったので、やったろうじゃん?というお気持ちです

いきなり1on1 is なに

  • 雑に書くと、エンジニアの登壇を応援する会で知り合ったnitt-sanが「あまり面識のない人と1on1して、色んな人からフィードバックを受けることでコーチングスキルを高めることができないか?」という仮設を立てて実践しているものです

  • 詳細はnitt-sanのブログを読んでください

nitt-san.hatenablog.com

この記事に書いてある7人のうちの1人目ということで、1on1をやってもらいました

感想

※前提条件として、わたしのこれまでの業務上、1on1という取り組みや文化があるところにはいなかったので、はじめての1on1でした

  • 1on1ってこんな感じなのかあ(小並感)
  • 自分ばっかり喋ってたなあという感じでしたが、1on1のときは傾聴が大事らしいです
    • なのでなにも問題ないな()
  • とても話しやすく、けっこう楽しかったですし、自分の考え方を言語化させてくれるよい時間でした
    • nitt-sanには、日頃から1on1を通じて、相手の言葉を傾聴している習慣があるのだなと感じました
  • 自分の考えの言語化は、Podcastを通じて普段もやっているつもりなのですが、Podcastのメンバーと違ってコンテキストが共有されていないので、そういう人を相手に自分の考え方を伝えるトレーニングになったと思います
  • 唯一残念だったかもしれないのは、お互い(ほぼ)初対面ということもあり、どんな相手なのかを知る時間が長かったため、45分では時間が足りなかったかな、という部分です
    • 終わった後にnitt-sanもおっしゃっていましたが、よい1on1とは「アクションまでつなげることができる」らしく、そこには辿り着かなかったです
  • nitt-sanのチームは心理的安全性高そうだなあと思いました(小並感)

フィードバック

解散後、お互いにフィードバックをしたのですが、以下のようなフィードバックをいただきました

  • 考えることを放棄していなかった
  • 話に筋道が通っている
  • 言語化がうまい
  • 自分を理解している

ここらへんはポジティブに捉えることにします
やったね!
言語化の部分は、最近職務経歴書をゴリッと更新したのでそのためかもしれません

また、Moreの部分もフィードバックをもらえました

  • 指示語(こそあど言葉)が多いので、それをグッとこらえるとより相手に伝わりやすい

アドバイスをいただきありがとうございます!
わたしからnitt-sanに送ったフィードバックは、おそらく本人がブログを書いて公開するでしょうから、ここでは割愛させていただきます

まとめ

たぶん、初めての1on1が社外のコミュニティの(ほぼ)初対面の人ってあんまりいないと思います
貴重な体験(?)をさせていただきありがとうございました!
壁打ちとかで、またお願いしたい気持ちがあります

おまけ(宣伝)

わたしがゲストでお邪魔した、しがないラジオのsp50が公開されました!
収録はとても楽しかったです!是非聞いてみてください

shiganai.org

ついでにたのしいWorksも聞いてください!
次回のエピソード(ep04)から音質が超絶に改善していますので!

初めてLT大会を主催したので感想とかを書く #engineers_lt

新年明けまして、2019年最初の記事になります
今年も今まで通りタイトル通りです

ということでなんですが、LT大会を主催しましたのでその振り返り記事になります

本題

Twitterなどで交流していただいている人はご存知かもしれませんが、先月くらいから「エンジニアの登壇を応援する会」というコミュニティの運営メンバーをやっています

esa-pages.io

コミュニティのSlackで、「カジュアル面談ならぬカジュアルLT大会あったら面白そうじゃね?」なんて話をしたら、 言い出しっぺの法則 OSSの精神に則り主催をすることになりました

engineers.connpass.com

準備

振り返り記事とは言ったものの、ただのスタッフとして勉強会やLT大会に参加するのとは違って「大変だぁ」ってなったのですが、具体的には

  • 司会のネタ作り
  • 場所探し
  • 募集
  • スタッフのアサイ
  • 会場スポンサーとの調整
  • その他いろいろ

が特に大変でした
まあ、だいたい全部ですね

自分は結構「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する」 つまり、行き当たりばったり タイプの人間なので、しっかり準備をするタイプではないし、そもそも準備が苦手なタイプなのですが、それじゃだめですねというお気持ちです

未確定の項目について結構突っ込まれながら「忘れてた〜」ってなりながら、助けてもらいながら準備しました

当日

「緊張してるようには見えなかった」と言ってくれた人もいたので、ごまかしには成功していたようです
自分なりに司会の段取りとかは予習してきたつもりでしたが、結構グダグダだったと思います

特に 「メリハリ」が不足していたな という振り返りです

コミュニティのビジョン・ミッション・バリューについての話とかもちゃんとできてないし、司会スライドに載せた内容忘れてるし、司会パートがとにかく一番ひどかったですね

LT本編については、 いきなり登壇していただいた全員が完璧なLTリレーを決めていただいた のでとにかく素晴らしいの一言です

LTの内容については、KANEさんのイベントレポートやtogetterまとめをご覧ください

kane.qrunch.io

togetter.com

あとこれも反省点なのですが、内輪ノリみたいなのを結構出してしまったなあという感じです
言い訳させていただくと理由がありまして、

  • 参加者に知り合いが多かった
    • 会場スポンサーのCUEBiCさんは、前職でお取引きさせていただいたことがあったご縁で会場を提供していただいた、ということもあります
  • 知り合いのLTがそこそこあった
    • 参加者に知り合いが多かったので必然かもしれないのですが、お知り合いの方の登壇もそこそこあり、LT後のコメントに内輪感を出してしまったなあという感じです

ただ、コミュニティを形成する以上は内輪というか、コミュニティにいない人には伝わりにくい部分は必ず出てきてしまうと思います
ここを「内輪ネタふざけんなボケ」ではなく「面白そうだから参加してみたいな」と思われるような方向に持っていけたらと思いますので、今後の課題としてがんばります

登壇者の指名方法

一応、当日の登壇者指名方法を以下にまとめます
csvファイル名はイベントごとにユニークです

  • connpassのイベント管理ページから参加者一覧のcsvをダウンロードします
  • そのままだと文字コードがShift-JISなので、UTF-8に変換します
  • 別ファイルで保存してるのに深い意味はないです
iconv -f sjis -t utf-8 event_112692_participants.csv -o event_112692_participants_utf-8.csv
  • 頭の1行と、「キャンセル」と「スポンサー」を含む列を削除して、一般参加者とスタッフだけが残るようにします
sed -i -e '1d' -e "/キャンセル/d" -e "/スポンサー/d" ./event_112692_participants_utf-8.csv
  • 無駄に slコマンドが実行されたあと、ランダムで参加者のなまえが 無駄に cowsayコマンドで表示されます
sl; cowsay `cut -d ',' -f 3 ./event_112692_participants_utf-8.csv | shuf -n 1`

こんな感じで、cowsayコマンドで表示された人に登壇してもらいました

最後に

最後にですが、協力してくれたスタッフの皆さま、参加していただいた皆さま、スポンサーの皆さま、本当にありがとうございました

次にわたしが主催する機会があれば、必ずよりよいイベントにしますので、また参加していただけると嬉しいです

エンジニアの登壇を応援する会のイベントについては、ポータルサイトをご覧いただければと思います

portal.engineers-lt.info