いつものタイトル通り
新しくリポジトリを作成しようとするたびにググっているので懺悔も含めて書く
コマンド叩く前の準備
ローカルリポジトリを作成するディレクトリに移動する
cd hoge
ローカルリポジトリを作成する
git init git add . git commit -m "first commit"
リモートリポジトリのアクセス先を設定する
git remote add origin リポジトリのURL
pushする
git push -u origin master
nitt-sanの振り返り記事も公開されたようです
あらためてありがとうございました!
タイトル通り(現行踏襲)
「いきなり1on1」という試みに参加させてもらったので書きます
今日書くつもりはなかったんですが、こんなツイートを見つけてしまったので、やったろうじゃん?というお気持ちです
1on1された側の感想ブログもみたい / “211343” https://t.co/XFpD8O4zOs
— てぃーびー-転職活動中 (@tbpgr) 2019年1月24日
雑に書くと、エンジニアの登壇を応援する会で知り合ったnitt-sanが「あまり面識のない人と1on1して、色んな人からフィードバックを受けることでコーチングスキルを高めることができないか?」という仮設を立てて実践しているものです
詳細はnitt-sanのブログを読んでください
この記事に書いてある7人のうちの1人目ということで、1on1をやってもらいました
※前提条件として、わたしのこれまでの業務上、1on1という取り組みや文化があるところにはいなかったので、はじめての1on1でした
解散後、お互いにフィードバックをしたのですが、以下のようなフィードバックをいただきました
ここらへんはポジティブに捉えることにします
やったね!
※言語化の部分は、最近職務経歴書をゴリッと更新したのでそのためかもしれません
また、Moreの部分もフィードバックをもらえました
アドバイスをいただきありがとうございます!
わたしからnitt-sanに送ったフィードバックは、おそらく本人がブログを書いて公開するでしょうから、ここでは割愛させていただきます
たぶん、初めての1on1が社外のコミュニティの(ほぼ)初対面の人ってあんまりいないと思います
貴重な体験(?)をさせていただきありがとうございました!
壁打ちとかで、またお願いしたい気持ちがあります
わたしがゲストでお邪魔した、しがないラジオのsp50が公開されました!
収録はとても楽しかったです!是非聞いてみてください
ついでにたのしいWorksも聞いてください!
次回のエピソード(ep04)から音質が超絶に改善していますので!
新年明けまして、2019年最初の記事になります
今年も今まで通りタイトル通りです
ということでなんですが、LT大会を主催しましたのでその振り返り記事になります
Twitterなどで交流していただいている人はご存知かもしれませんが、先月くらいから「エンジニアの登壇を応援する会」というコミュニティの運営メンバーをやっています
コミュニティのSlackで、「カジュアル面談ならぬカジュアルLT大会あったら面白そうじゃね?」なんて話をしたら、 言い出しっぺの法則 OSSの精神に則り主催をすることになりました
振り返り記事とは言ったものの、ただのスタッフとして勉強会やLT大会に参加するのとは違って「大変だぁ」ってなったのですが、具体的には
が特に大変でした
まあ、だいたい全部ですね
自分は結構「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する」 つまり、行き当たりばったり タイプの人間なので、しっかり準備をするタイプではないし、そもそも準備が苦手なタイプなのですが、それじゃだめですねというお気持ちです
未確定の項目について結構突っ込まれながら「忘れてた〜」ってなりながら、助けてもらいながら準備しました
「緊張してるようには見えなかった」と言ってくれた人もいたので、ごまかしには成功していたようです
自分なりに司会の段取りとかは予習してきたつもりでしたが、結構グダグダだったと思います
特に 「メリハリ」が不足していたな という振り返りです
コミュニティのビジョン・ミッション・バリューについての話とかもちゃんとできてないし、司会スライドに載せた内容忘れてるし、司会パートがとにかく一番ひどかったですね
LT本編については、 いきなり登壇していただいた全員が完璧なLTリレーを決めていただいた のでとにかく素晴らしいの一言です
LTの内容については、KANEさんのイベントレポートやtogetterまとめをご覧ください
あとこれも反省点なのですが、内輪ノリみたいなのを結構出してしまったなあという感じです
言い訳させていただくと理由がありまして、
ただ、コミュニティを形成する以上は内輪というか、コミュニティにいない人には伝わりにくい部分は必ず出てきてしまうと思います
ここを「内輪ネタふざけんなボケ」ではなく「面白そうだから参加してみたいな」と思われるような方向に持っていけたらと思いますので、今後の課題としてがんばります
一応、当日の登壇者指名方法を以下にまとめます
※csvファイル名はイベントごとにユニークです
iconv -f sjis -t utf-8 event_112692_participants.csv -o event_112692_participants_utf-8.csv
sed -i -e '1d' -e "/キャンセル/d" -e "/スポンサー/d" ./event_112692_participants_utf-8.csv
sl; cowsay `cut -d ',' -f 3 ./event_112692_participants_utf-8.csv | shuf -n 1`
こんな感じで、cowsayコマンドで表示された人に登壇してもらいました
最後にですが、協力してくれたスタッフの皆さま、参加していただいた皆さま、スポンサーの皆さま、本当にありがとうございました
次にわたしが主催する機会があれば、必ずよりよいイベントにしますので、また参加していただけると嬉しいです
エンジニアの登壇を応援する会のイベントについては、ポータルサイトをご覧いただければと思います
この記事は、インフラ勉強会 Advent Calendar 2018 (Qiita版)の第23日目の記事です
そういえば今日は、インフラ勉強会発足からちょうど1周年の日ですね
いつもどおりタイトル同様の内容です
結論を先にかいておきます
公式の推奨事項から抜粋
抜粋その2
はい、すみませんでした
この記事は エンジニアの登壇を応援する会 Advent Calendar 2018 の第16日目の記事です
昨日はさっぴーさんでした
ということでいつものタイトル通りです
今年の成長を振り返るということなので、去年全くやっていなかった 業務外でのアウトプット を振り返る他ありません
サラッとした振り返りとかは先日収録したPodcastとかでやってますが、ここではちゃんと振り返ってみます
雑な振り返り回はPodcaster Advent Calenderの24日目になる予定です
これを語るうえで、インフラ勉強会の存在は外せませんので、先に インフラ勉強会でやったこと を振り返っていきます
続いて、 インフラ勉強会以外のもの をまとめていきます
ということで次に行きます
あわせて15本という状況は、月1以上のペースなのでだいぶ進化したのではないでしょうか?
ということで最後です
色んなところで宣伝してますが、10月からたのしいWorksというサークルを始動させ、活動の一環としてPodcastを始めました
こちらから聞くことができます
これについては「聞いてください」という話なのですが、ネタになりそうなトレンドを探さないといけないのは大変だなあとか思いつつ、なんやかんやで楽しくやってます
まだ始めたばっかりということもあり、「楽しいので続けていきたいです(小並感)」以外の感想がないのでここまでで
ということで1年のアウトプットを振り返ってみました
まあ、振り返って感想書いてるだけなんですけど、こんくらい軽い気持ちで「おれ成長してるやん!」って喜べるくらいが、自分にはちょうどいいのかなあと思います
今年最後のアウトプットは、他にも登録してあるアドベントカレンダーになりそうですが、来年以降もやっていき精神でやっていきたいと思います
来年はもっといい1年にするぞー
明日はたのしいWorksの仲間、かめねこです
この記事は Everyone Outputer Advent Calendar 7日目の記事です
いつも通りタイトル通りです
Everyone Outputerというコミュニティのアドベントカレンダーだそうです
前回は参加できなかったので次回は参加したいものです
「セイチョウ・ジャーニーから飛び出した、全ての人のアウトプットを推進・応援・支援する」コミュニティだそうです
素晴らしいですね
アドベントカレンダーの概要に なんでもアウトプットしていい って書いてあったので好きなことを書きます
自分の好きなことはざっと並べると以下のような感じです
意外と好きなことを列挙するのは難しいなあ、など思っています
ITエンジニアとしてお仕事していますが、技術はべつに好きじゃないです
ちなみに、エンジニア界隈の人たちに「技術は好きじゃない」みたいな話するとかなり驚かれます
まあ、そのリアクションはとても理解できますが、それ系のエモい話は酒を飲んだときにすればいいのです
ボードゲームはとても好き なのですが、わたしよりのめり込んでる人は星の数ほどいます
ですが持論として、「好き」の度合いと「のめり込み具合」は比例するものではないと想います
わたしもボードゲーム好きを自認してはいますが、
ゲーム会を探しては参加したりとか、
新商品が出たから買ってみるとか、
ゲムマに欠かさず参加したりとか、
そういう感じではなく、楽しめる範囲で愉しめばいいものなのだと思っています
野球とかほかの趣味も同様ですね
まあ今回は、 野球の話だと初日とかぶるので ボードゲームの話でもします
ボードゲームの何が好きなの?って話なんですが、わたしの好きなジャンルとしては「正体隠匿系(人狼系)」になります
これは個人の性質に起因するのかと思っていますが、
わたしはくだらない、死ぬほどしょうもない冗談がとても好きなので、それの延長なのかなあと思っています
脳死で楽しめる ルールクソ簡単系も好きです
これは至って単純ですが、 誰でも楽しめるからです
誰でも楽しめるということは、あんまり慣れていない人でも楽しめますよね
あとは、普通に頭使って考える系も好きです
ワーカープレイスメントとか、競りゲーとかそういうやつですね
TRPGはあんまりやったことないのですが、こないだCoCをやらせてもらったときは楽しかったです
前職のオフィスに 積んであるボードゲームを消化したいお気持ちも結構あるので、そういう場がほしいところです
結論、なにやってもだいたい楽しいので、自分の周りのボードゲーム好きに声掛けてみてください
もしかしたら沼に引きずり込まれるかもしれませんが
まあせっかくなので、おすすめのボードゲームでも紹介して終わろうと想います
https://bodoge.hoobby.net/games/stockpilel
ほかにもたくさん世界一面白いゲームはあるのですが、上げたらキリがないのでこのあたりにしておきます
ITエンジニア界隈でのアウトプットというと、げきつよの人たちがやっているスゴイ技術のアウトプットをイメージしがちですが、これくらいカジュアルに雑にやっても許してくれると思います
技術的なアウトプットをするための文章の練習とでも思えばいいのです
ということで、ここまで読んでいただきありがとうございました
みなさん、よきアウトプットを
この記事は、#しがないラジオ Advent Calendar 2018 3日目の記事です
いつもの如くタイトル通り
この度、しがないラジオのsp50(予定)に出演してきました(が、この記事は予約投稿なので 記事公開時点で該当エピソードが公開されているかは不明 です)
ちなみにタイトルは、「IT運用SESの現場と、「勉強したくないエンジニア」の楽しい生存戦略」になる予定らしいです
gamiさんのネーミングセンスが羨ましいですね
まあ、ということで、出演してみた話とか感想について書いてみたいと思います
ノリと勢いです
Morixさんが収録してきたことを宣伝するまでしがないラジオの存在を知らなかったのですが、 感想をTwitterにtsudaってたり「出てみれば?」なんて煽りをもらったりなんやりしてたら、 じゃあ出ます! ってなったので出演しました
すぐ出れるラジオ、いいですね
ノリと勢いドリブン人生最高です
普通に雑談して帰ってきました
終始、 これ酒飲みながらでいいんじゃないかなって程度には ユルい感じで進行してました
敬語が苦手マンなので、今思い返すとパーソナリティのお二人とかリスナーの方々に割と失礼な感じだったなあとかなんとか、チョットダケ思ってます
とはいえ、SESから転職してSIerのエコシステムから抜けた! しかし、まわりこまれてしまった! とか、ちょうど転職活動してることもあり「面接官的に、こういう応募者どうよ?」な話とか、 一応 マジメな話もしてきました
結論、 普通に楽しかった です
わたしの裏目的として 他のPodcastの収録ってどんな感じやねん? っていうのを見に行きたかったというのもあります
これは、我々の初回収録の直後にしがないラジオの収録だったということもあります
※突然ですが、たのしいWorksも聴いてください
ということで、そういえばどこにも書いていなかった感想をアドベントカレンダーにかこつけて、つらつらと書いてみました
今年、アドベントカレンダーなるものに初めて参加していますが、基本的には自分のブログに書いていきたいと思います
末筆になりましたが、しがないラジオに出していただきありがとうございました!今後も応援してます!
仕事が楽しくて仕方がなくなったら、またゲストで出させてほしいなあと思います