01/25追記
nitt-sanの振り返り記事も公開されたようです
あらためてありがとうございました!
タイトル通り(現行踏襲)
「いきなり1on1」という試みに参加させてもらったので書きます
今日書くつもりはなかったんですが、こんなツイートを見つけてしまったので、やったろうじゃん?というお気持ちです
1on1された側の感想ブログもみたい / “211343” https://t.co/XFpD8O4zOs
— てぃーびー-転職活動中 (@tbpgr) 2019年1月24日
いきなり1on1 is なに
雑に書くと、エンジニアの登壇を応援する会で知り合ったnitt-sanが「あまり面識のない人と1on1して、色んな人からフィードバックを受けることでコーチングスキルを高めることができないか?」という仮設を立てて実践しているものです
詳細はnitt-sanのブログを読んでください
この記事に書いてある7人のうちの1人目ということで、1on1をやってもらいました
感想
※前提条件として、わたしのこれまでの業務上、1on1という取り組みや文化があるところにはいなかったので、はじめての1on1でした
- 1on1ってこんな感じなのかあ(小並感)
- 自分ばっかり喋ってたなあという感じでしたが、1on1のときは傾聴が大事らしいです
- なのでなにも問題ないな()
- とても話しやすく、けっこう楽しかったですし、自分の考え方を言語化させてくれるよい時間でした
- nitt-sanには、日頃から1on1を通じて、相手の言葉を傾聴している習慣があるのだなと感じました
- 自分の考えの言語化は、Podcastを通じて普段もやっているつもりなのですが、Podcastのメンバーと違ってコンテキストが共有されていないので、そういう人を相手に自分の考え方を伝えるトレーニングになったと思います
- 唯一残念だったかもしれないのは、お互い(ほぼ)初対面ということもあり、どんな相手なのかを知る時間が長かったため、45分では時間が足りなかったかな、という部分です
- 終わった後にnitt-sanもおっしゃっていましたが、よい1on1とは「アクションまでつなげることができる」らしく、そこには辿り着かなかったです
- nitt-sanのチームは心理的安全性高そうだなあと思いました(小並感)
フィードバック
解散後、お互いにフィードバックをしたのですが、以下のようなフィードバックをいただきました
- 考えることを放棄していなかった
- 話に筋道が通っている
- 言語化がうまい
- 自分を理解している
ここらへんはポジティブに捉えることにします
やったね!
※言語化の部分は、最近職務経歴書をゴリッと更新したのでそのためかもしれません
また、Moreの部分もフィードバックをもらえました
- 指示語(こそあど言葉)が多いので、それをグッとこらえるとより相手に伝わりやすい
アドバイスをいただきありがとうございます!
わたしからnitt-sanに送ったフィードバックは、おそらく本人がブログを書いて公開するでしょうから、ここでは割愛させていただきます
まとめ
たぶん、初めての1on1が社外のコミュニティの(ほぼ)初対面の人ってあんまりいないと思います
貴重な体験(?)をさせていただきありがとうございました!
壁打ちとかで、またお願いしたい気持ちがあります
おまけ(宣伝)
わたしがゲストでお邪魔した、しがないラジオのsp50が公開されました!
収録はとても楽しかったです!是非聞いてみてください
ついでにたのしいWorksも聞いてください!
次回のエピソード(ep04)から音質が超絶に改善していますので!